冬の花広場

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 19-02-2019

花と緑の広場の森です。
寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

先々週の土曜日は冷え込みが強く、広場ではうっすらと雪が降り積もっていました。

植物の葉も凍り付いています。

 

そんな寒さの中ですが、広場ではナノハナが見頃を迎えています。
寒咲きのハナナで「早陽」という品種です。

こちらはフクジュソウ。

昨年の秋にイベントで播いたキンセンカも(不織布の中ですが)咲き始めました。

ネモフィラにもぽつぽつ花が咲き始めました。

 

昨年の春先に植えたシバザクラ。表面は赤茶けていますが株本を見てみるとしっかりと緑の葉が息づいています。

 

暦の上では春ですが本格的な春の訪れが待ち遠しくなる今日この頃です。

樹氷と地球温暖化と食害

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 31-01-2019

事務局長の中村です。

寒い日々が続きますがもうすぐ立春ですね。三鷹市内では、ボランティアの皆さんがお世話する花や草木が春の開花に向けて頑張っていますが、私は山形県と宮城県に出かけ厳しい環境で生育している「蔵王の樹氷」を見学してきましたので、ご紹介します。

はじめに、樹氷が出来る環境は?

1 過冷却水滴(摂氏零度以下でもなお凍結しない状態)と雪が常に一定方向の強風で運ばれる。

2 「アオモリトドマツ」などの常緑針葉樹が自生している。

3 樹木が埋没しない程度の適量な積雪。

詳しくは、山形市観光協会のHPに紹介されています。
http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/zao/jyuhyo/

「樹氷」について調べていたら、気になる記事を2つ見つけました。

[産経ニュースより引用]
地球温暖化による気温上昇に伴い、山形・蔵王のアイスモンスター(樹氷)が減少している。山形大学理学部の柳沢文孝教授(地球化学)が日本国内にある樹氷の変遷地図を作成、樹氷を通して地球環境の過去を探れるだけでなく、未来を見通す環境指針といえ、柳沢教授は「気温が2度上がれば、蔵王の樹氷も消滅しかねない」と警鐘を鳴らす。

[山形新聞より引用]
山形市蔵王温泉の地蔵山頂付近で、樹氷をつくるアオモリトドマツが害虫に食べられ、枯れる被害が拡大している。山形森林管理署によると、枯死の原因となっているのはトドマツノキクイムシ。木の内部に入り、枯れるまで食い尽くすため、樹木が再生することはないという。被害は2016年6月から確認されている。同管理署などは現地に種をまいたり、下草を刈って稚樹の成長を促したりしているが、厳しい環境下で若木が育つか不透明な部分もあり、手探り状態が続いている。今後は標高1300~1400メートル地点のアオモリトドマツの自生苗を採取し、同1600メートル付近の保護地区外に移植する植栽試験を新たに行い、生育状況を調べることを決めた。食害対策については若木の移植等の対策が講じられているようです。

ツアーガイドさんの話では、年100回のツアーで晴天は1割程度だそうです。1時間近く雪上車に揺られ到着した樹氷原の標高は約1600メートル。強風で気温はマイナス6度。「樹氷見学」よりは「地吹雪体験」といった状況でしたが、改めて地球温暖化と食害について考える体験でした。

水車にやってくる美しい生き物たち

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 28-09-2018

大沢水車の高田です。

野川沿いの豊かな自然環境の中にある水車経営農家には、年間を通して様々な生き物がやってきます。
個人的にお気に入りの生き物たちを紹介します。


[ジョウビタキ]
冬になると庭の垣根や暗渠の周りにやって来ます。


[コゲラ]
ギーギー鳴きながら欅や柿の木をつついています


[カワセミ]
敷地内には飛来しませんが、庭から野川を眺めていると、その美しい姿を頻繁に確認できます。


[ヒヨドリ]
母屋の濡れ縁に座ってボーッとしていると、近くまで寄ってきてこちらを覗き込んでいきます。


[アゲハチョウの幼虫]
山椒の枝にアゲハチョウが集まると思っていたら、卵を産んでいたようです。


[アオダイショウ]
木登りが得意な水車小屋の主です。緑黄色模様が綺麗です。

 

野川の河原に下りれば、もっとたくさんの美しい生き物たちに出会えます。

(アオダイショウはお客さんがいる時には出て来ないよう言い聞かせてありますので、皆さん安心して水車見学にお越しください。)

緑のカーテン

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 14-08-2018

大沢ふるさとセンター職員の吉野です。

6月末に梅雨明けし、その後の猛暑日の連続に、市民農園の野菜たちも悲鳴を上げているようでした。

皆さまはいかがお過ごしですか。
 

 

 

 

 

 

写真は我が家のベランダで育てたゴーヤです。

今年は暑さのせいで育ちが悪かったですが、何とか緑の日除けが完成しました。

雪の中の巣箱。。。

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 05-02-2018

2週間ほど前になりますが、1月22日(月)から23日(火)にかけて、予報よりも多く雪が積もりました。
交通への影響も気になりますが、花壇や植物も雪に埋もれてしまったり、折れてしまったりと影響が大きいです。
そんな中、私が気になっていたのは、ミツバチの巣箱です。

年明け前に冬越しのため、巣箱の中に貯蜜巣を入れ、隙間には保温のため新聞紙を詰めて、箱の周りをダンボールで覆っていますが、低温も続いていましたし、雪も降るとなると巣箱が埋もれるかもと。。。

雪の降り始めた22日の様子です。

一面雪で、当然、蜂の姿は見えません。
巣門も1cm程度に狭めているので、中の様子も見えません。

中では、蜂が互いに身を寄せ合い、一定の温度を保っています。

翌日ですが、車にはこんなに雪が。。。
20cm以上は積もっていました。市内でも30cm近く積もった場所もあったとか。。。

巣箱ですが。。。
すでに別の職員が、雪をかいてくれていました。

気温が低いので中は覗けないのですが、元気でいるのを祈るのみです。
2月の気温が上がってくるタイミングで箱を開けるまでまだまだ気が休まりません。

市内の雪の風景をお知らせします。
花と緑の広場は、足跡ひとつない一面雪景色でした。
午後には子どもたちが集まり、雪だるまなどを作ったようです。

大沢の水車も雪をかぶっています。

数年前の雪では、重みで折れて電線にかかっていた竹も今回は大丈夫でした。

事務局の鴨下がお伝えいたしました。

三鷹の遠景

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 25-10-2017

今年の4月から協会スタッフとして大沢水車経営農家の管理人をしている高田です。

自宅は調布市の多摩川対岸になる川崎市多摩区です。

この半年で感じているのですが、水車の見学者や解説ボランティアの方々も含め、三鷹に住む方々は、たった5kmしか離れていない多摩川の向こう側の事をほとんど知らない、というか全く興味が無いようです。

悔しいので子供のころから眺めていた多摩丘陵上からの三鷹の遠景をご紹介します。

三鷹駅方向(写真1)と水車・天文台方向(写真2)を撮影しました。

(写真1)  (写真2)

逆に天文台付近のハケ上から川崎方向の多摩丘陵も撮影してみました。
(写真3)

 

撮影が下手で見にくい写真になっていますが、ぜひ肉眼で三鷹の端から端まで眺めに多摩丘陵まで来てみてください。
軽い登山で運動不足解消にもおすすめです。

南国の花々

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 11-09-2017

事業担当 貫井です。
夏休みにバリ島に行ってきました。南国の綺麗な花に癒されてきたので、みなさんにもおすそ分けしたいと思います。

 
まずは、プルメリア。 とってもいい香り。


ブーゲンビリア  鉢植えから大木、生垣状になったものまで様々な形で植えられていました。

  
名前はわからないのですが、樹木のもの、ツル性のもの、草本のもの、たくさん花が咲いていました。


ホテルの植栽。カラーリーフを上手に植えてありました。

 
テーブルフラワーもとっても可愛かったです。

 

東京では見られない植物にたくさん出会えてとても楽しかったです。

 

 

 

残暑お見舞い申し上げます。

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 18-08-2017

こんにちは。協会の栗崎です。
8月に入ってから雨の日が多く、太陽が恋しいところですが、皆さまはどんな夏休みをお過ごしでしょうか。
さて、私は先日お休みをいただいて、広島へ行ってきました。

旅行先でも、植物に目が行き・・・
宿泊先にもちょっとしたガーデンがあったので、のぞいてみました。


刈込み作業中。


作業後。
丸く刈り込まれた植物は何だと思いますか?
ツゲ?マキ?

正解は、ローズマリーです!
丸く刈られたのは初めて見ました。
このガーデンは、ウエディングに使用するので、ドレスが引っかからないように
葉が伸びてくると刈り込むそうです。
おかげで、芽が詰まって青々しています。

植物ばかりではなく、もちろん観光名所も見てきました。

宮島には、不思議なソテツ。


平和記念公園には、ブルーサルビアが植えてありました。
広島は、連日35度の暑さで土がカラカラに乾いていました。
近くに水があるのに・・・

広島へは修学旅行以来でしたが、3日間では足りないほど観光したい場所がたくさんありました。

瀬戸内の島々。

でも、この旅の一番の目的・・・

広島カープの試合観戦なのでした・・・

皆さんも、機会があればぜひ広島を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

「オオグルマ」のお話

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 20-06-2017

三鷹市大沢にある水車「シングルマ」の管理人コーノです。

突然、浅間山が大爆発したのは天明3年(1783)7月の暑い季節です。
噴火、洪水、冷夏も重なり所謂、天明の大飢饉が始まりました。
農民は米や麦、粟、稗、大根、陸稲、芋等を作付けしたり、食べられる葉っぱで増量したりして食していましたが、飢饉で食べる物が無くなり、農民は勿論の事、多くの人が餓死しました。
武蔵野大学正面付近にある庚申塔でも飢饉の厳しさが分かります。西東京市教育委員会に依る解説板には、この庚申塔が天明4年の建立で、この辺りにあった上保谷新田に飢饉が及ばないように全村民が願って建てた庚申塔ではないか、とありました。

同年には現三鷹市の大沢村で7代目箕輪重次郎が村で最初の水車「オオグルマ」を作っています。
有料で精米、精麦をする水車ですが、肝心の穀物が無いのですから厳しい中でのスタートだったと思います。
「オオグルマ」は終戦後、その回転を止めましたが、大飢饉の中で始まったにも拘わらず160年も回り続けた事を考えると、箕輪重治郎「もって冥すべき」なのでしょうね。

(参考文献「箕輪家文書」三鷹市教育委員会刊)

春のガーデンへ行こう!

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 25-04-2017

こんにちは。スタッフの皆川です。
新緑が美しい季節となりました。
八重桜も満開でフジやハナミズキなど春の花のリレーが続いていますね!
三鷹のあちこちでたくさんの花木を見るのが楽しいこの頃です。

今年は都市緑化フェア横浜が開催されており、4月の初めに行ってきました。
横浜から関内、赤レンガ倉庫付近、港の見える丘公園、山下公園へとたくさんのガーデンが
花と緑に彩られ、とてもウキウキ、まさに花いっぱいで一日では見切れないほどでした。
こちらは、協会でもガーデニング講座の講師をしていただいたことのある平工詠子さんのデザインの球根ミックス花壇です。

山下公園の広大なチューリップガーデン

中でも、オランダのガーデンデザイナーのジャクリーン ファン デル クルートさんによる球根を一輪車の中でミックスしてバラまいて作る球根ミックス花壇。この手法が フロリアード2012(国際園芸博覧会)で注目されキューケンホフ庭園やアメリカなど世界中で
話題を呼んでいるそうです。そんなデザインを日本でみられることに感謝です。
平工さんがジャクリーンさんのデザインにフロリアードで感銘を受け、全国都市緑化横浜フェア実行委員会を通して日本でのガーデン作りが実現したそうです。
桜木町から赤レンガ倉庫に向かう新港中央広場内はとてもカラフル!
球根植物いっぱいの中にわすれなぐさなどの一年草や低木も植えられています。
下の写真では、バックのブルーグレーの歩道橋のカラーに合わせて白を基調としたミックス、
赤レンガ倉庫に合わせてピンクや赤を基調としたミックスデザイン、ほかにも赤、オレンジ系
や春色のミックスなど様々な組み合わせがありました。咲く時期や植えっぱなしで強く、分球して広がる小球根などを使用する
そうで、今回、球根の使い方がとても参考になりました。
現在は、次の季節に向けて植え替えも始まっているとのこと、みなさまもぜひ横浜にお出かけください!