蜜蝋(ミツロウ)知ってますか?

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 21-07-2020

みつばち担当の鴨下です。

皆さん、これ何かわかりますか?

一見チーズの様にも見えるこの物体は蜜蝋(ミツロウ)です。
はちみつの採蜜で切り取った蜜蓋や、普段の内検で取った無駄巣(巣枠以外に作ってしまった巣)などを集めておきます。
それを鍋で水と一緒に煮込みます。そうすると蝋が溶け出すので、ゴミなどを濾してバケツに流し込み一晩待つと、蝋だけが固まりこんな形で取り出すことができます。
(作業工程の写真を撮り忘れていたため完成形のみです。。。)

どこかから蝋を持ってくるのではなく、みつばち自身が蝋を分泌して巣を作ります。
元々は透明なのですが、花粉やプロポリスにより色がついてくるそうで、花の種類などにより色も多少変わってくるようです。

毎年ガーデニングフェスタに出店いただいている蜜蝋を使ったキャンドルづくりでも、この蜜蝋を提供しています。

かもんガーデンではカレンデュラ油を使って蜜蝋のハンドクリームを作りました。
(写真はカレンデュラ油と蜜蝋を湯煎して溶かしているところです。)

はちみつにばかり目が行きがちですが、他にもリップクリームやワックス、最近では蜜蝋ラップと言うものもあるようで、蜜蝋の活用も楽しそうですね。

みたか産はちみつ販売中!!

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Posted by hanakyokai | Posted in 未分類 | Posted on 07-07-2020

みつばち担当の鴨下です。

新型コロナウイルスによる活動自粛中もみつばちは元気に飛び回っていました。
今年はいい形で冬越しができ、継箱(採蜜する巣を入れる箱)も例年よりも早く載せることができました。

  

すべてが順調というわけではないのですが(女王蜂がいなくなったり、継箱の巣に産卵をしてしまったりなど。。。)、それなりに蜜も採れ(想定の7割くらいですが。。。)、7月6日(月)より会員の皆さまへの販売を開始しております。


左 小(50g)200円(税込) 右 大(125g)500円(税込)

今年は秋のガーデニングフェスタも中止になってしまい、会員以外の皆さまの目に触れる機会は少なくしまうかもしれません。
市内では何軒か養蜂家の方がいらっしゃいますが、まだまだ三鷹ではちみつが採れることを知らない方が多いですね。
協会も大量生産は難しいのですが、毎年安定した量が採れるようにしていきたいと思っています。

みつばちが一生で集められる蜜はティースプーン1杯程度と言われています。
しかも外に出て蜜を集めるのは約1ヵ月の寿命の中で後半の1~2週間程度です。
ご存じのようにミツバチは1度刺すと死んでしまいますので、蜜を集めている蜂を見かけたときはそーっと見守ってあげてください。